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【保存版】Airbnbで最高の民泊施設の見つけ方 沖縄レンタカー 人気

「民泊の方が安いって聞くけど、どのようにして予約したらよいかわからない…」

「民泊は利用しても大丈夫?」

「口コミとかあれば安心かな〜」

とお悩みではないでしょうか。ホテルのようなホームページがない施設が多く、情報が少ないと心配になりますよね。

そんな方におすすめなのが「Airbnb」。世界220の国と地域で利用されているサイトで、旅行先を選べば、簡単に検索から予約まで完了できます。

そこでこの記事では、「Airbnb」と「Airbnb」を通して予約した施設の体験をご紹介します。

ホテル選びの幅が広がると幸いです。

ぜひ最後までお読みください。

掲載件数が多く便利!直接のやり取りもなく安心

「Airbnb」の掲載件数は、沖縄だけでも1000件以上。那覇市だけでなく、南部や北部のホテルも取り扱いがあるため、観光プランに合わせて選べます。

またセキュリティ面もしっかり。お互いに身分証明書を提出する必要があり、身元が怪しい方は登録できません。支払いや連絡方法は「Airbnb」を通してとなるため、個人間のやり取りがないのも安心です。

予約のコツは、掲載内容を確認すること。アメニティ、設備、キャンセルポリシー、ハウスルール、安全対策などの情報は、施設情報に記載されているので、よく読むのが大切です。

利用した宿泊者から好評な施設には、「ゲストチョイス」や「スーパーホスト」の表示があり、それも選ぶ基準になります。

民泊はバリエーションが豊富で、素敵な場所も多数。自分たちの希望と合えば、いつもと違う旅行になるでしょう。

参考:Airbnb HP

予約は簡単!支払いまですべてサイトで完了

「Airbnb」で民泊を探すのはとても簡単。以下の方法で進めば、支払いまで全て「Airbnb」内で完了します。

①Airbnbのアプリをダウンロードする

②ログイン、または登録する

※Google、Apple、Facebookアカウントをお持ちであれば、そのアカウントではじめられます。

③プロフィール画面の「個人情報」を編集する

※住所、電話番号、緊急連絡先、政府発行のIDを入力していきます。日本で発行された身分証明書を利用する場合、運転免許証、パスポート、マイナンバーカードをご提出いただけます。お互いの安全確認のため、登録が必要です。

④予約を検索する

※表示される施設はエリアだけとなり、住所などは、予約確定後の案内となります。アメニティ、設備、キャンセルポリシーなど、ご希望に合うか、納得できるかなどしっかりとご確認ください。

⑤支払う

※主なクレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Paypalが利用可能。表示されている料金以外に請求されたり、Airbnb外で支払いを求められる場合は、予約のキャンセルを検討したり、Airbnbに相談するとよいでしょう。

鍵の受け渡し方法などは、Airbnbを通してメッセージのやりとりが可能です。

何かトラブルが発生した際は、Airbnbに相談できるので、初めての民泊利用でも安心できます。

「Airbnb」で見つけた何度も泊まりたい最高の宿

「Airbnb」に掲載されている施設は、ホテルとは一味違う滞在ができるホテルが多数。沖縄には、古民家風ホテルも多く沖縄の風や自然、文化などを感じられます。

今回「Airbnb」で選んだのは、美ら海水族館から近い、本部町にあるヴィラ風の一軒家。ホストの方ともスムーズに鍵の貸し借りができ、最高のバケーションを始められました。

借りた家は平屋で開放感があり、とても広々。部屋からは海が眺められ、沖縄の気持ち良い風が入ってきます。

敷地内には庭もあり、子どもも大喜び。走り回ったり、ゴロゴロしたりと、とても生き生きと楽しんでいました。

キッチングッズやガスの乾燥機のおかげで、普段のような生活も可能。快適な旅となりました。

施設を選ぶ際は、レビューや設備などチェックできるので、特に不安はなし。子どもたちも大人もゆったりとくつろげた上、沖縄の文化にも触れられ、大満足な滞在になりました。

沖縄は特に独特の文化を持っており、民泊に宿泊するとより一味違う滞在ができ、おすすめです。

ホテル滞在ではできない体験をしたいなら民泊もおすすめ

民泊はホテルと違い、サービスや清掃などはありませんが、その分オーナーの個性や地域の文化が反映された施設が多数あります。

またキッチンや洗濯機がある施設も多く、まるでリゾートで暮らしているように生活できるのも魅力。のびのびと自分たちの時間で動け、ホテル滞在では味わえない体験ができます。

個人同士では、やり取りが少しこわいと感じるかもしれませんが、Airbnbを通してのやり取りだと安心。

少し違った滞在がしたい方、のびのびと過ごしたい方は、一度検討してみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。